“「中道」とは何か? ブッダは、悟りを開くため苦行を続けていた。 食を絶ち、朝から晩まで立って過ごし、 灼熱の太陽を凝視し、真冬の川に裸足で入り 瞑想を続けた。 やがて、頬はこけ、あばら骨は突き出し、 悟りを開くどころか、 死人のように生気は失われていった。 ある日ついに精魂つきたブッダは、 スジャータという村娘から、 一杯の乳がゆを施され、救われる。 ゴクゴクと乳がゆを飲み干したブッダは 熱いエネルギーがよみがえってくのを まざまざと感じたという。 「琴の弦はしめすぎると切れ、弱すぎるとたるんでしまう。 中くらいにしめるのが、ちょうど良い。」 中道の悟り。 何ごとも、厳しすぎず、かといって優しすぎず、 緊張と弛緩のバランスを大切にする。 スポーツ選手のコーチングの研究によると 「できるかできないか半々の可能性」に設定した目標が 一番達成される確率が高いのだという。 なぜかというと、厳しすぎれば、挫折してしまい、 優しすぎれば、だらけてしまうからだ。 あなたは、自分に厳しすぎませんか? それとも、優しすぎませんか? 二元論に陥って、その両極端を行き来してはならぬ。 中道。 「厳しさ:優しさ=50%:50%」で生きる。 それがベストな道なのです。”
— earth in us. - 挫折もせず、だらけもしない「中道」の生き方 : 1min (via darylfranz)
